こんにちは、TLSバンコクシーロム校からお届けします。
先日、友達に誘われ、久しぶりに海に行ってきました。
タイ人の友達5人と、1泊2日の強行スケジュールです。
金曜の夜、皆が仕事が終わりしだい8時に集合。
案の定、タイ人タイムということで、出発は9時半になりましたが。マイペンライ!
パタヤまでは車で2時間ちょっとです。
しかし、その日のタイ人の友達の趣味は車。お金持ちちゃんです。
自慢のレーシングカーでとばします。
「運転中は寝ててもいいからナー」という友達。
とばしすぎて怖くて寝れませんから!
結局1時間ちょっとで到着してしまいました。
パタヤは今回で3回目です。
前の2回は4年前。1回目は大学の先輩達と、2回目は韓国人の友達と来ました。
4年ぶりのパタヤは、前より少しキレイになっていました。
前はどちらかというと、少し黒い街のイメージがあったのですが。
今もネオン街は健在ですが、他にもオシャレなデパートや多国籍料理のレストランがどんどん増え、ちょっぴりスタイリッシュな街に変身!!
前は西洋人観光客ばかりでしたが、今はアジア人もかなり増えていました。
さて、ホテルに荷物をおき、友達のオススメの海近くのバーへ。
夜景を見ながら優雅にカクテル。。。。 のはずが、
この後は、一緒にいた友達の1人と、バーに居合わせたオカマちゃんがケンカをして、大変だった記憶しかありません。
~なので次の日~
朝ご飯はパス!!
ここまで来てホテルでパンを食べてちゃ意味ないでしょう!
皆で向かうはシーフードレストラン!
パタヤの繁華街をぬけて、落ち着いた人が少ないレストランへ。
正直パタヤでは海のキレイさなどは期待してなかったのですが、とても眺めの良いレストランでした。
この日は晴天!!おかげで携帯だけでもこんな写真が撮れました。

料理は期待以上。
エビとカニだらけのテーブルで、一番美味しかったのはやはりプーパッポンカリーでした。
美味しく食べた後は友達の親が所有のリゾートホテルへ。
そこでは、部屋の床がガラスのシースルーで、下に水が見えます。
まるで、海の中にいるような気分が味わえます。
部屋を出るとまわりはすべてプール!!
あまりの綺麗さに、いつか結婚したら新婚旅行でここに泊まりたいとさえ思ってしまったほど!
しかし、ここに泊まるのは私にはもったいなすぎます。
現実に戻り、友達と皆でバンコクへ。
帰りの車は、相変わらず猛スピードでとばされましたが、皆爆睡でした。
1泊2日の強行スケジュールでしたが、行って良かったです。
お金持ちの自慢のような日記になってしまいましたが・・・
ちなみに私は一銭も払っていません。笑
優しい友達を持てたことに、感謝です♪
先日、友達に誘われ、久しぶりに海に行ってきました。
タイ人の友達5人と、1泊2日の強行スケジュールです。
金曜の夜、皆が仕事が終わりしだい8時に集合。
案の定、タイ人タイムということで、出発は9時半になりましたが。マイペンライ!
パタヤまでは車で2時間ちょっとです。
しかし、その日のタイ人の友達の趣味は車。お金持ちちゃんです。
自慢のレーシングカーでとばします。
「運転中は寝ててもいいからナー」という友達。
とばしすぎて怖くて寝れませんから!
結局1時間ちょっとで到着してしまいました。
パタヤは今回で3回目です。
前の2回は4年前。1回目は大学の先輩達と、2回目は韓国人の友達と来ました。
4年ぶりのパタヤは、前より少しキレイになっていました。
前はどちらかというと、少し黒い街のイメージがあったのですが。
今もネオン街は健在ですが、他にもオシャレなデパートや多国籍料理のレストランがどんどん増え、ちょっぴりスタイリッシュな街に変身!!
前は西洋人観光客ばかりでしたが、今はアジア人もかなり増えていました。
さて、ホテルに荷物をおき、友達のオススメの海近くのバーへ。
夜景を見ながら優雅にカクテル。。。。 のはずが、
この後は、一緒にいた友達の1人と、バーに居合わせたオカマちゃんがケンカをして、大変だった記憶しかありません。
~なので次の日~
朝ご飯はパス!!
ここまで来てホテルでパンを食べてちゃ意味ないでしょう!
皆で向かうはシーフードレストラン!
パタヤの繁華街をぬけて、落ち着いた人が少ないレストランへ。
正直パタヤでは海のキレイさなどは期待してなかったのですが、とても眺めの良いレストランでした。
この日は晴天!!おかげで携帯だけでもこんな写真が撮れました。

料理は期待以上。
エビとカニだらけのテーブルで、一番美味しかったのはやはりプーパッポンカリーでした。
美味しく食べた後は友達の親が所有のリゾートホテルへ。
そこでは、部屋の床がガラスのシースルーで、下に水が見えます。
まるで、海の中にいるような気分が味わえます。
部屋を出るとまわりはすべてプール!!
あまりの綺麗さに、いつか結婚したら新婚旅行でここに泊まりたいとさえ思ってしまったほど!
しかし、ここに泊まるのは私にはもったいなすぎます。
現実に戻り、友達と皆でバンコクへ。
帰りの車は、相変わらず猛スピードでとばされましたが、皆爆睡でした。
1泊2日の強行スケジュールでしたが、行って良かったです。
お金持ちの自慢のような日記になってしまいましたが・・・
ちなみに私は一銭も払っていません。笑
優しい友達を持てたことに、感謝です♪